home > カンホアの塩とは? TOP > 商品案内一覧
カンホアの塩専用の天日塩田で、収穫したままの天日結晶をさらに天日干しした【結晶のまま】。カンホアの塩の原型です。そして【結晶のまま】を石臼で細かく挽いた【石臼挽き】。さらにその【石臼挽き】を壺に入れ、石窯で高温(約600℃)で焼いた【石窯 焼き塩】。
このように3種類のカンホアの塩は、元々【結晶のまま】という同じ塩から出来ているので、成分に大きな違いはありませんが、粒の形状や水分が異なるため、三者三様の特徴があります。一般的には、一番溶けやすい【石臼挽き】が最も用途が広く、【結晶のまま】はその粒自体が、そして【石窯 焼き塩】は、サラサラの使い心地と一段とデリケートにやさしくなった味が特徴です。用途・お好みに合わせてお選びください。
2015年6月からの弊社出荷分より、小売用カンホアの塩のパッケージがリニューアルしました。主に【石臼挽き】500gになりますが、旧来の「天日塩」の表示が「天日海塩」に変更、また若干の成分表示の変更などもあります。中身のカンホアの塩や価格に変更はありません。