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カンホアの塩【結晶のまま】、【石臼挽き】、【石窯 焼き塩】のアイコンは、左から適している順に表示されています。
精進のかぶら蒸しに、塩あんがたっぷり。やさしい味わいです。
(2023年10月23日更新)
塩とにんにく風味で唐揚げにした里芋は、ねっとり感に旨味とコクが加わり、止まらないおいしさです。
(2023年10月6日更新)
大根と相性のよい、クミンとターメリックを使った塩炒めです。
(2023年9月11日更新)
焼いたズッキーニに、フレッシュトマトソース。夏を感じる一品です。
(2023年6月7日更新)
きゅうりで作る韓国風お好み焼き。塩だれがとてもよく合います。
(2023年5月15日更新)
ポン酢の代わりに塩だけで。 豆腐のおいしさをシンプルに味わう鍋です。
(2023年2月22日更新)
クリーミーで身体が温まる酒粕を加えた豆乳仕立ての塩鍋です。
(2023年2月17日更新)
白菜に塩とオリーブオイルをすりこみ、鍋でじっくり蒸し焼きにする無水料理です。
(2023年1月11日更新)
【結晶のまま】にスパイスとハーブを合わせた自家製ハーブソルトで野菜をグリルします。
(2022年11月7日更新)
ごぼうを使った五色の炒めなます。彩りがきれいなので、おせちにもどうぞ。
(2021年12月23日更新)
衣にスパイスで風味付けした、ブロッコリーのネパール風天ぷらです。
(2021年12月8日更新)
小豆で作ったベジタリアンのローフです。 パンとともにどうぞ。
(2021/9/24更新)
ズッキーニを、喉ごしのよい葛あんでどじて梅肉を添えました。夏向きの一品。冷やしてもおいしいです。
(2021年5月11日更新)
豆腐と青唐辛子で作ったイタリア風煮込み。オリーブオイルが豆腐のうまみを引出しています。冷製でも。
(2021/3/22更新)
短時間で作れる、やさしい味わいのスープカレー。味噌汁のように、わかめが合います。
(2021年3月5日更新)
秋野菜のほっこりとした味わいと、きのこのうまみを味わう、フランス風の煮込みです。
(2019年10月24日更新)
きゅうりの食感をいかしたさっぱり餃子。食欲の落ちた暑い日にもおすすめです。
(2019年5月10日更新)
寒い日に温まる煮物。味噌やしょうゆを使わないので、野菜の色・味がより活かされています。
(2018年12月14日更新)
黒ごまと黒胡椒と【結晶のまま】が効いて、甘いかぼちゃがおかずに変身します。
(2018年12月6日更新)
豆腐のおいしさが凝縮。 シンプルで食べ飽きないおいしさです。
(2017年7月11日更新)
パスタにからめてぺペロンチーノ風にしても。
(2017年3月7日更新)
四川風の白菜の甘辛酢漬けを、長芋で。 常備菜にどうぞ。
(2016年12月5日更新)
夏のおもてなしに。
(2016年5月2日更新)
しょうゆでなく塩味で、ごぼうの香りや甘みをより一層味わいます。
(2015年10月30日更新)
野菜と塩とスパイスで簡単に作る、ネパール風のさらりとしたカレーです。
(2015年2月16日更新)
くせのあるゴーヤと加熱でうまみが増すズッキーニ。
(2014年6月25日更新)
独特の香りの春野菜や山菜を、油を使わずフライパンで素焼き。是非、塩でシンプルに。
(2014年3月27日更新)
塩麹はは「うまみのある塩」。くせのない野菜や豆腐で簡単に。
(2014年1月23日更新)
塩もみして水分を絞ったキュウリは独特の食感。ペペロンチーノ風に。
(2013年5月14日更新)
塩麹で焼くと、色を保ちながら味噌で焼いたようなうまみが加わります。
(2013年3月21日更新)
生食出来る長芋のステーキは、ミディアムレアで。
(2013年3月14日更新)
ホワイトソース代わりに、豆腐・酒粕・オリーブオイル・塩を混ぜただけのヘルシーなソースのグラタン。
(2013年1月31日更新)
塩ベースで作ると、素材の色と美味しさが引き立ちます。野菜たっぷりで。
(2012年11月9日更新)
ゆっくり加熱したかぶのおいしさを塩味が引き立てます。
(2012年10月23日更新)
表面はカリッと、中はぬめりがある天ぷらです。 レモン汁をたらして。
(2012年9月27日更新)
米なすのねっとり感と甘みを引き出します。
(2012年6月26日更新)
焼いた豆腐に酒のうまみと塩をプラス。江戸時代の「豆腐百珍」にもある豆腐のおかず。
(2012年4月2日更新)
よ〜く水切りした豆腐揚げは、濃厚な味わい。 スパイシーな味付けで。
(2012年3月8日更新)
海水の濃度の塩水に浸かった湯豆腐を、つゆごとすくっていただきます。
(2011/11/11更新)
塩をして天日干しした野菜は、甘みが増し、地味深さが増します。
(2011年7月1日更新)
油を使わず、塩だけで炒り煮。湯がいたり油で炒めたものよりインゲンの甘さが引き立ちます。
(2011年5月23日更新)
塩で青菜と豆腐の甘みを引き出た、さっぱりとした煮びたし。
(2011年4月20日更新)
片栗粉をまぶして油炒め。水が出にくいので、シャキッとします。
(2011年2月16日更新)
塩味でもいける筑前煮。スッキリとした味わいで、色もきれい。
(2010/12/28更新)
【結晶のまま】の粒をスパイスのように使ってきかせました。
(2010年12月8日更新)
精進の餃子を、ラー油・香菜・塩でいただきます。
(2010年9月17日更新)
蒸し野菜のやさしい味を、ごま油・花椒・塩の、いつもとちょっと違う味付けで。
(2010年4月26日更新)
タケノコと椎茸の繊維をたたきつぶすした、(植物性の)お肉もどきのつくねです。
(2010年3月30日更新)
香りの強い野菜を、昆布だしにくぐらせてしゃぶしゃぶします。
(2009/12/24更新)
下仁田ねぎの甘みととろりとしたこくを、丸焼きで。
(2009年11月10日更新)
野菜自体の水分だけで、時間をかけて焼きます。さつまいもの他の根菜も甘くなります。
(2008年12月26日更新)
やや塩を多めにするのがポイント。 ホクホクにライムやレモンを搾って。
(2008年9月19日更新)
カンホアの塩と昆布だしだけのベースで作ったおでん。冷たくしておいしいです。
(2008年6月1日更新)
オリーブオイルと塩で、皮ごとグリル。いろんなハーブやスパイスで。
(2008年3月1日更新)
キノコ、オリーブオイル、ニンニク、ワインのうまみが根菜にしみこみます。
しょう油とみりんのきんぴらを塩にかえるだけで、食べ方のバリエーションが、グッと増えます。
このページの始めに
レシピ目次(料理カテゴリー別)
1.前菜・おつまみ
3.サラダ・漬物・和え物
4.ごはん・パン・麺類
5.スープ・汁物・飲み物
6.お菓子・デザート
7.その他(調味料など)
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